• ディレクター

    関戸 隆夫

    税理士

2002年 3月 明治大学法学部卒業後、成蹊大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得(信託課税)
2002年 4月 アーサーアンダーセン税務事務所~KPMG税理士法人
 ファイナンシャルサービスグループにて国内外の主要金融機関や一般事業法人に対するタックスアドバイザーとして
 勤務
2013年 1月 関戸国際税務会計事務所設立
2018年 5月 グローバル・ソリューションズ・コンサルティング株式会社入社
 不動産ファンド、国内および外資系事業会社、金融、証券、クロスボーダー取引などに係る税務アドバイス、
 各種税務申告書の作成、課税当局との交渉、その他税務業務全般に従事
 現在、税務チームの責任者を務める
主な直近の執筆
『新版・税務会計学辞典』(部分執筆)(中央経済社、2017年8月)
「租税法律主義と租税通達の在り方について-行政事件訴訟法の視点から-」『東京税理士界』(東京税理士会、2016年2月)
「中小企業の範囲と税率」『税研』(日本税務研究センター、2015年3月)
「ケース・スタディ」『月刊国際税務』(国際税務研究会、〜2012年)
『会社税務事例』(加除式)(第一法規、2013年~)